俺は以前から中学生に柔道を教えてて

　　　　　　　　こんな俺だが先生と呼ばれている。

　　　　　　　先週の話だがその子らの大会へ行った。

そこには応援として部を引退して受験を控えてる3年生のゆうほがいた。


　　　　　　　　　ゆうほというかわいらしい名前だが


　　　　　体はゴツくて俺をお姫様ダッコできる力の持ち主。


　　　　顔にはうっすらひげがあり一見おっさんのようにも見える

　　
　　　俺はコイツの顔みるたびに「今度呑みにいこうや」と言うほど。。

　　　　
　　　　　　　　ゆうほはニヤっとして「ああ　ええよ」と。。

　　　
　　　　　　　　　　　　　俺とゆうほはこんな仲。


　　　　　　　　　そんなゆうほと話する時間ができ


　　　　　　　　　将来について話の流れになった。


　　　話を聞いてるとゆうほは悩んでいたというより苦しんでいた。


　　　　
　　　　受験生の今、置かれてる立場や状況などは把握してるが


　どう進んでいいのか、どうしたいのかが自分でわかっていなかった。


　　　　　　　やりたいこともない。目指すものもない。


　　一番大事な時期をただ単に時間だけが流れるといったかんじ。


　かといって危機感を感じているだけで、ゆうほからあせりを感じない


　このなにもつかめない状況にゆうほは苦しんでるのだと俺は感じた


　「勉強できるのは今しかない。後から勉強したくなってもできない。

　
　　　　　　　　　この年になって勉強したいと思った。


　　　大人はみんな同じこと言うだろう？本当のことなんだぞ」


　
　　　　　　などとありきたりなことをゆうほに言った。


　　　　　　　ゆうほは「そうだよねー」と相槌を打つが


俺の言葉を心の中に受け入れようとしないのが手にとるようにわかる。


　　「なぁ俺なんてお前に言ってくる大勢の大人の中の一人だろ？


俺はなどうでもいいやつにこんなめんどくさい話なんかしないんだぞ


　　かと言ってお前のこと溺愛してるわけでもないけど。。。


　お前のことどうでもいいヤツじゃないって思ってるだけだ」


　　　　　　　　　　　　うんとうなずいたゆうほは


　その後、少しづつ俺の言葉を聞き入れてくれるようになった。


　　　　　実は今のゆうほは中学校3年の頃の俺とよく似てる。


　　　　　　　　　自分に似てると腹立たしいというが

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　あまりそうは感じなかった。


　それは俺があのころよりは少しは成長し変わったからだろう。


　　　　　　　　　ゆうほを見て自分の成長が見れた。


　　　　　　　　　　　そして思ったことがもう一つ。


もし自分の子供がゆうほと同じように苦しんでいたらどうしようか


　　　　　　親の俺の言葉なんて絶対聞き入れてくれない。


　　　　　　　　　まだ10年後の話だが心配でならない。


　　　　　　　　　　俺はその時どうしたらいんだろうか。。



　　　AM0：41　　　綾心記

　　　俺はちょくちょく中学校へ行き柔道を教えてる。

　　　　　　若い女の顧問の先生との寝技目当ては内緒。

でもこの数ヶ月間は暑くて柔道なんかやってられるかっちゅーこと


　　　　　　　　　こんな俺でも一応先生と呼ばれてる。

　　　　　　　　　今週平日に大会があって見に行った。

　　　　　　　　　　数ヶ月の間に皆だいぶ成長してた。

　　　　そして全然見向きもしなかったじゅんぺいの試合。

　　　　　じゅんぺいは手も足も出ずにきれいに一本負けした。

　　　　手も足もでなかったのはやり方を知らないだけだった。

　　　　　　　俺は責任を感じ、申し訳ない気持ちになった。

　しょぼくれ顔で帰ってきたじゅんぺいになだめる意味も込めて

　「やり方を知らないだけだったもんな　今度教えてやる！」

　　じゅんぺいはその日、数試合やったが一勝もしてなかった

　　　　　　　　よっぽど悔しかったんだろう。

　　　　　　　みんなの目の前でポロポロ泣いた。

　　　　　そんなじゅんぺいに若い女の先生が言った。

　　　　「まだ試合は終わってないぞ！試合を見ろ！」

　　　　　　　　厳しいと感じたが間違ってない。

　　　　　何故か俺が怒られた気分になったが。。。。

そのあと昼休みを使って負けにくくする方法を教えてやった。


　　　　午後からの試合じゅんぺいの快進撃が始まる。

　　　　　3勝1敗。さっきとはまるで別人だった。

　　　　　　　先生はじゅんぺいを褒めまくる。

　　　　　　　　　じゅんぺいはニコニコだ。

　　　ただあることにこだわるだけで負けにくくなる。

　　　

　　　　　　これで強くなったとを勘違いするな。

　　
　　強くなるには技の精度を上げないと強くはならない。

　　　
　　　　　今は正しい形で反復練習するしかない。


　　　　がんばれよと皆に言って試合会場を後にした。

　　　
　　　じゅんぺいにとってそこで悔しい思いをしてよかった。

　　　　また俺もみんなをしっかり見てやろうと思った。

　　　　　　　　先生はしっかり皆を見てた。


　　　　　　　　よし！　俺もがんばろう！

　


　　あいつらの青春の1ページに俺を描いてくれるかな。。。


　　　PS　小説読んでくれた方ありがとうございます。

　　　　　　コメントもありがとうございました。
　
　　　　　　　次回作も閃きました。

　　PM22：31　　　綾心記

　　　数年前まで文学なんて少しも興味がなかった。

　　　　　　そんな俺が約4年前にTCに出会い

　　色々な人々と出会ったその方々の日記を読み始める。

　その方達の考え、気持ち、性格にまで触れることができた。

　　　　　　みんな自分自身の存在を示していた。

　　　次第に俺も何か書きたいと思い始めブログを開設した。

　　　　　書き始めるとみんなのリアクションが面白く

　　　　　回るカウンターの数字が俺を動かしていた。

　　やがて自分の書いているものがエッセイだと知らされる。

　　　　　　　そんな中、身内の訃報が入った。

　　　　　俺はその非日常的なことを事細かく書き

　　　　　俺の人生の大きな出来事として文章にし

　　　　具現化することによって残しておきたかった。

　やがて自分の書いている物が小説染みてることだと気が付いた

　　俺は小説が書けるのではないかとほんの少しだけ思った。

　　　　　そこから物を書くことへ興味が沸いてきた。

　　　　　　　　　気になる小説を読み漁り、

　　　　心に豊かなものにも似た何かを入れていった。

　　　やがて人の心を動かしたいという大きな夢を抱いた。

　　　　　　　　そんな俺が小説を書きました。


　　　　　　

　普通のサラリーマンと女性が出会う。そこから色々なことが起こる。

　　そんな中、不可思議な交通事故。その真相やいかに。。

　　　
　　　　　　　時間のある時にでも読んでください。

　　　　　　　http://kamitznovel.seesaa.net/

　　
　　　　　　


　　PS・ペンネームはかみっつです。


　　　
　　　AM11：05　　　　綾心記

　　　

小学校の前の道を少し行くと大きな幹線道路が横切っていて


　　　　　それを黄色い歩道橋がまたいでいた。

　　
　　　歩道橋の上から見下ろせば田園風景が広がり


　　　　　　その中に一本の中央線のない道路。

　　
　　見渡せば端から端まで見えるほどの距離の道路があった。

　　
　　　　　その道こそ俺が6年間通い続けた通学路だ。

　　
　　　熱い夏はメラメラと照りつける太陽の光を遮るものはなく


　　　　抵抗することなくそれを受け入れなければならない。

　　　
　　　　寒い冬は冷たく突き刺さるような風を遮るもがなく


　　　抵抗することなくそれも受け入れなければならない。

　　
　　　　　　そんな通学路では色んなドラマがあった。


　　小学校3年生の頃の土曜日の帰り俺は一人でそこを歩いていた。

　　
　　そこへ近所の顔見知りのおばさんが赤い車に乗って通りかかった。

　
　　　　　　俺から数メートル先でおばさんの車は止まった。

　
　　車から降りてきたおばさんは俺を家まで送ってやると言い出した。


　　　　　　　　　俺はそれをかたくなに拒んだ。

　　
　　　　だがおばさんもウチの親にいい顔したいのかしらんが

　　　
　　　　　　　俺をかたくなに車に乗せようとする。


　　　今度は手を掴まれた。俺はこの上ない力で引っ張り返した。


　　のどかな田園風景の中で小学校3年生の男の子の手をひっぱるおばさん。


　　　　　　　　　二人とも顔はマジである。

　　
　　　　それもそのはず。おばさんはウチの親にいい顔見せたい。



　　　　　　　　　　　俺はというと。。


　
　それもそのはず、その時俺のパンツにウンコがついていたからである。


　　　　　
　　　　
　　　　ついてたというよりも、もう落ちていたのである。


　　　
　　　車に乗せられて俺のウンコの匂いが車中に充満したらとか


　　　その頃からおばさんの鼻事情を気にするこのやさしさ。

　　　
　　乗せられたはいいが家についた途端にうちのオカンは言うだろう


　　　　　　　　　「あんたウンコ臭いね」


　　　これを言われた後の痛烈な心の痛み。と、おばさんの顔。


　　　　
　　　　学校でウンコもできない少年にはとてもとても重過ぎる。


　　
　　　　　　　そんな思いで俺は手を引っ張り返した。


　　　
　　　　　　俺のそんな強い想いに押されたのか。。。



　　　　　　俺のウンコの匂いに気が付いたのか。。。



　　　　　　　　　おばさんは手を緩めた。


　
　　　　　　おばさんは何も言わずに去っていった。


　　　
　　　　今日帰り道その道を通ったので思い出しました。


　　　もうあの頃には戻れないんだなとシミジミした今日この頃。。



　　　


　　　　　次回は「出会いによって人は成長する」の巻


　　　　　　　綾心少年時代記　　　　続く。

　タイトルに釣られたTCプレーヤーの方ありがとうございます。

　　　　少し手間かかりますがよろしくお願いします。

　　　　　TC復活への署名運動みたいなものですね。

　　　わらをもすがる思いで賛同しました。

　　　　　皆々様の賛同お待ちしております。

　http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=58912



　　　　あの熱い戦いをもう一度！！

　　　AM2：13　　　綾心記

　　　　お疲れ様でした。



　　　まぁ　うまいもん食いに


　　　はよ帰っておいでん。



　　　　　AM2：16　　綾心記

　明日火曜日はゴミの日。

　　いけないことだが、さっき出しちゃった。＠月曜日の夜。


　　　小心者だがワルイ一面を見せる俺。。。

　　
　　そんな俺がいつものように駐車場の一角の特等席に座り一服たしなむ。

　　
　　俺の左側の方から一匹の虫が歩いてきた。

　　
　　全長2cmくらい真っ黒で足が左右4本づつあって昆虫ではない。

　　
　　胴体が太くて頭にかけて細くなっている名前はわからない。

　　
　　なんとも気持ちの悪く一見ゴキブリにも見えた。

　
　　ソイツはゆっくりだがドンドンこっちへ向かってきた。

　
　　気持ち悪かったからソイツの進行を邪魔せずに俺が避けた。


　　何故ソイツは左から右へ行ったのだろうか。。。

　　左には何もなかったのか。。。それとも右に何かあるのか。。

　　
　　左を見た。。何もない。　　右も見た何もない。

　　まぁアイツのすることだ意味はないか。。


　　
　　今度は右からゆっくりドンドン向かってきた。

　
　　今度はコイツに譲るのをやめた。


　　タバコの吸いカスで壁を作り進行を妨げてやった。

　　
　　壁に当たると引き返してはUターンしてまた向かってくる。

　　
　　それを3回やってアイツから距離をとった。

　　
　　右にはよっぽど何もなかったようだ。。。

　　
　　ソイツは俺の真正面にいるがあっち向いて止まってる。


　　駐車場の車を区切るの白い線の上に乗っていて


　　　　　　前日雨が降って白線が綺麗になってる為、


　　　　　　　　アイツが気味悪く黒光りしてる。

　　
　　しばらくすると全部の足を使ってその場で方向転換し俺の方を向いた。


　　ちょっとマテ！！　怒ったのか？　ちょっと待ってくれ。

　　
　　ソイツは待たずに俺の方に頭を向けてやってきた。


　　俺の気持ちが伝わったのか、止まった。こっちを向いて止まった。


　　ん？　まさか最初から俺に向かってきたのか？


　　
　　　そうであれば、コイツの行動につじつまがあう。

　　
　　　　　　　コイツは俺に何を求めてる。。。


　　　　　　　なんだかコイツに興味が沸いてきた。

　　


　　　　　　　　ところでコイツオスか？メスか？


　　俺は男に好かれることはあっても女にはめったに好かれない。


　　　　　このネタの流れ的にはオスであることが面白いが、

　　
　　　　　　　　せめてお前はメスであってほしい。


　　　コイツをほんの一瞬だけ。。ほんの一瞬だけかわいく見えた。


　　　　　そう思った瞬間ゆっくり方向転換し俺にケツを向けて


　　　　　　　　　向こうに歩いていった。。


　　　　　　　　　　俺は追わなかった。。


　　前日雨が降って綺麗なってる真っ白い白線が黒い体をライトアップさせて


　　　　　　　　　　お前が綺麗に見えた。


　　　　　　　　　　　　　チャンチャン

　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　明日はゴミの日。

　　
　　　　ゴミ箱のふたを開けたらイカ風味だった。


　　　　　　　　　　少しだけ控えます。



　　　　AM0：28　　　綾心記

　　らんぐさん三好に来てるんだ！


　　金曜日あたり、らくだいこかな。。。


　　名古屋OFF来た方ならご存知のあのネカフェでございます。

　
　　いつもあそこでOFFしてましたね。


　　良く考えると有名TCプレーヤーの方々らくだに来てるんだよね。


　　花鳥さんの日記にもOFFのこと書いてありました。


　　よく覚えてます。


　　また皆に会いたい。


　　PM10：56　　綾心記

　　　はい！　　そこでチラ見してるいけっくさん！！



　　　　　　　もうね　　最高でした。


　　俺は、いままで何に金を払ってきたんだと自問自答。


　　　　　　　　それくらいすごかった。



　　　　　今度名古屋きた際は、是非是非。。。



　　　　　いけっくさんにしかわからない話です。。



　　　AM1：19　　綾心記



　　　　　
　　　　　あれは　(o^-’)b イイ！！


　　　　


　　


　　

　


三千円持って、夜の大阪を歩く。


　　　　　　　　　弟、おじ、俺の3人。一人千円計算。


　　　　　　　　　　目の前には少ししなびたラーメン屋。


　　　　　　　名古屋の舌の俺らは、大阪のラーメンにためらう。


　　　　　少しあるくと、雰囲気のいいTVドラマに出てくる様な居酒屋。


　　　　　　　　　　酒が呑めない俺でも入りたい。


　　　でも手元には3千円。。。でも入りたい。。いや思い出を作りたい。


　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　まずはこいつらを説得。


　　　　　　　　　　　三千円しかありません！


　　　　　　　　　はるばる名古屋からやってきました！


　　　　　　　　　　大阪の思い出作りたいです！！


　　　　　　　　これで腹いっぱい食わせてください！！


　　　　　　　　ここは人情の街！！ここで食いたいネン！！！



　　　　　　　　って俺が交渉するから入ろうぜと説得。



　　　　　　　小心者のいつもの俺ならこんなこと言えないが、


　　　
　　　飯の前に、亡くなった叔父さんの会社側に散々怒り怒鳴った後に


　　　　おばさんの話を聞いて涙を流し、感情の起伏が激しかった事と


　　　　　　　　　　中日が負けたことも重なり、

　　　
　　　さらにアレがタマってたこともあってなんでもできる勢いだった。。。



　　　　　　　けど却下された。タマってたのに却下された。



　　　　　　　　　結局、さっきのラーメン屋に行き着く。


　　　　そこのラーメン屋の決め手は、女性客が一人で食ってたからだ。


　　　　　女一人でラーメン屋に入るって相当勇気がいると思われ。。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　相当うまいんだろうなと。。。



　　　　　　　食ってみたら普通にうまかったかな。。


　　　　　　　　そこで俺の思い出作りが始まる。


　　　　おばちゃんに名古屋から来たことをわざとらしく言ってみた。


　　　　　おばちゃんに名古屋から来たよと言っただけなのに。。


　　　　　　　おばちゃんのマシンガンラーメントークが止まらない。


　　　　わざとうどんの話にすりかえた。。が。。全部ラーメントーク戻される。


　　　　　　　　
　　　　　　　　これでもかと家の話まで距離を飛ばした。


　　　　　
　　　　　　　　　が、うま〜くラーメントークに戻される。


　　　　店の奥から大将がきた、車の話で大将と会話のキャッチボール。


　　　　　　　おばちゃんその会話に入ってこれず。。。


2，3回大将とキャッチボールしただけなのに、おばちゃん(_ _。)・・・シュン


　　　　　　かわいそうだからラーメンとちょっと言ってやったら


　　　　　　　一方通行近距離喧嘩キャッチボールのはじまり。。


　　　　　　なんだかんだで木曜映画劇場が終わってたw


　　　
　　　　　　　　　　2時間半くらいおったかな。。


　　　　　　
　　　　　　　　大阪守口市、ラーメン屋　「まんぞく屋」



　　　　　　　　　　　　また行きますね。


　　　　　　　　　名古屋組の一番手前ですよ。


　　　　



　　　　　　　　　　他にも人情に触れました。


大阪守口市、斎場「みのり会館」の社長！！！あんたのこと大好きやねん！

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　会場費タダにしてくれた。


　　　　　　　　　　ご用命は、「みのり会館」へ


　　　　　　　　　　ちがう形でまた行きますね。

　　　　　　　　
　　


AM1:23 綾心記

この一週間、色んなことが、ありすぎて何から書いていいやら。。。



　　　　　　　母方の叔父が仕事上での事故死により


　　　　　　　　月曜日の夜から急遽大阪へ行った。


　　　　向こうで、4日間滞在中、睡眠時間は、7時間弱。


　　　　　　　　多くの人のいい所と嫌な所を見て

　　　
　　　　　　　　　　　心身ともにすごく疲れた。


　　　　　　　　　　叔父さんの思い出は少ない。

　　

　　　　顔は、怖くて、ひげを貯えて、声もでかく格好も派手。


　　　　　　　　　　　でも俺らにはやさしかった。



　　　　　　　　　　　　怖いがやさしいイメージ。

　　
　　　　　　　　最近知ったことだが、ヤクザだったらしい。

　

　　　　　　　　　おじさんには10回も会ったことがない。



　　　　　でも俺の中では、大阪には、叔父さんがいるんだ！

　　　　　
　　っていう、大阪には、ほかのとこにはないちょっと親しみがあった。


　　
　　　　仕事上の事故死ということで、会社側と対立を覚悟し


今まで自分の会社で培った知識、経験を引き下げて大阪に乗り込む



会社側から事故までの敬意を聞き、納得いかないことが多々あった


　色々突っ込んで聞いたみたものの、わからないの一点張りである。


後日警察に聞いてみたら、我々が突っ込んだ通りのことを言う。


　　　　　　　　　　　　　　　　怒り心頭だ。

　
会社側を呼び出し、そのことを踏まえて、怒鳴ってやったからもういい


　　　　　　　　会社から誠意も見れた。もういい。

　　
　　　　　　　あとは警察が動いてくれてる、もういい。


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　一番厄介なのは、身辺整理。


　　　　　色々、調べていくうちに、生前はめちゃくちゃ。


　　　　　　住所不特定の上に回りの人間がややこしい。


　　　　死んだ人にツバをはきたくないが、はきたくなってくる。


　　　　　　　　
　　　　　　　　　でも、みんなが口を揃えてこう言う。


　　　　
　　　　　　　　すごくまじめで、すごくやさしい人だった。


　途絶えてしまったけど親にも20年くらい仕送りしてたらしい


　
　　めちゃくちゃだったけど、やっぱりいい人だったんだ。。。


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　親思いのヤクザだったんだろう。


　　　　　　　　　　　　　　　少しホっとした。


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　だが色々あって。。。。



　周りのややこしい人間と我々遺族とがややこしくなってきた


　
　　　　　　遺族は、50以上のじいちゃんばあちゃんばかり。


　　
　　　　今回、俺と弟で動き回り、ややこしい人間とも接した。



　　　　　俺は遺族だが、ややこしい人間の気持ちもわかる。



　　　もう少し、気を使えたら、ややこしくならなかった。。。



　　　　　　　　　　　それは俺と弟も含めて。。。


　　　　　　　
　　　　　　　俺も、言葉足らずなとこはあった。。。



　　　葬儀が終わり、喪主からねぎらいの言葉をかけてくれた。



　　　　　　　が、俺の腹の中では煮えくり返りそうだった。


　　　　
　　　　　　　　俺が会社に怒鳴ったのは、叔父さんの為。



　　　　　　　　　俺がややこしい人間の間に入ったのは、


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　俺のオトンとオカンを守る為。



　　　　　　　　　　それだけ。　あんたの為じゃねぇー


　　　　　　

　　　　　　　もっと書きたいが、うちの親族のために控える。



　　　　ここに書きたくても書けないことがいっぱいある。



　　　　　　　　　　それはおじさんの為に書かない。


　　　　　　けど、今回一番心に残ったエピソードがある。


　おじさんが、金がらみで身動きなく、困った状況のことだ。


この時点で、怒り爆発だが、それを理解した上で読んでほしい。


　　おじさんは、大阪に好きなおばさんがいるという理由だけで


　　　　　　　13歳の頃に単身九州から大阪にきたという。


　　　　　　　　　
　　　　　　　　　それから。。2年前。



借金で困ったおじさんは、大阪で唯一親戚のおばさんを訪ねる。



おばさんは、目の手術し退院した日、数年ぶりにおじさんにあったという。


さっき退院したことを伝え、ごはんを食べさせ、電車賃と3万円を貸した


　　　　おじさんの心境を考えると、言葉にならない辛さ。


　退院した人に飯くわさせてもらった上に金を借りる心境。


　　　　　　　　とてもとても苦しかったのだろう。


　　　　　　　誰にもいえない苦労を背負ってたのだろう。


　　　　　　　　　それを受け入れるおばさん。


　辛い心境のおじさんと溢れんばかりの愛情で接したおばさん。


　　　金云々ではなく、すごく高い場所での気持ちのやり取り。


　　　　　　　　　その時の二人の気持ちは、


　　　　理解できないほど大きく高ぶっていたに違いない。


　　　　　　二人の情に、割ってはいることができない



　　　　　　　　　　　言葉にできない。。。


　　　　　　　　　　なんだか切なくなってきた。



　　　　　大阪へ行って嫌なことばかりではなかった。


　　　　　　　　　　いいことも楽しいこともあった。


　　　　　　　　　　　　人情に触れたこともあった。


　　　　　　　　　　　　後日、落ち着いたら書こう。


　　　　　　　　　　　コメントしにくい内容となってます。


　　　綾心、疲れたんだなぁ〜と思ってくれれば幸いです。


　　　　　　　　　　なによりおじさんのご冥福を祈る。



　　　　PM12：17　　　綾心記

　　　　　　GWも残りわずかになりましたね。


　　　　　皆々様は、いかがおすごしでしょうか・・・


　　近況報告ですが。。


　　英雄オンラインなるものをやってます。



　　特別面白いでもなく、特別つまらんくもなく。。。


　　まったりもっこり、Lv22です。


　　武器強化ってのがあるんですが。。


　　8段階まで強化できる


　　5段階で失敗して強い武器がなくなりました。


　　　萎えちゃってやめようか。。。どうすっか。。。

　　
　　まぁ　やります。


　　　　PM8：34　　　綾心記

　

　　　電話なくした。。



　　　AM9：08　　綾心記

昨日は、ありがとうございました。

　　
　　　　　　　　俺の突然の訪問。　


　　　　　　雨の中、笑顔でのお出迎え。


　　　　俺の腹事情に気を使っていただき、


　　　　食パン3枚ありがとうございます。


　　そして、なによりころころ妹の笑顔のこんばんわ

　　　　
　　　ころころ妹かわいいですね。夢にでそうです。


　　　こんな俺にいたれりつくせりのころころ宅。


　　家出したら、真っ先にいきますのでその際は。。。。



　　ところでころころ様に謝罪しないといけません。


　　
本当のところ、こんなことは、言わなくてもいいかと思う。



　　　　うん、むしろ黙っておくべきだろうが。。


　　　　　　　
　　　　　　　　俺ところころ様の仲。



　　　義務教育の9年間、同じ釜の飯を食った仲。



　　　　　　　隠し事は、いけません。







　　　　　　　　なので謝罪を。。。






　　　　　　　　

　　　　　　　　ころころすまんね


















































　夢の中でころころ妹にいたずらしちゃった。。。。。。








　　　　　　でも大丈夫(o^-’)b



　　　　
　　　　　最後までしてない。(￣−￣)



　　　
　　　　　　だってしょうがねーやん。

　　　　あんたんとこの妹かわいいやん。


　　夢に出てきたんだもん。。しゃーねーやん。


　　　またいくでね。　　今週土曜日くらいに。。


　　　んじゃ　股!



　　　AM0：54　　　綾心記

　日記のコメント色々くれた方どうもありがとうございます。


　たった今気がついた上に、たった今見方がわかりました。

　
　皆々様の暖かいコメント。　　


　噛み締めてよまさせていただきました。。



　　AM　　10：42　　綾心記

　　　きのう、TCプレーヤーの某こもさんから携帯にメールがきた。



　　　内容は、俺の日記読んでTCやりたくなったとのこと


　　　　　　　　　　うれしいです。


　　　俺なんかの日記が、人様の心を動かしたことがうれしい。


　　　日記書いてた甲斐があり、ブロガー冥利に尽きます。


　　　　「感動した（泣」　　　って入ってきたけど。


　　某こもさんの場合まちがいなく泣いていたことでしょう。



　　　TCから離れて、TCってすばらしいって思えることは、


　　　　　　　　　　やっぱり仲間。　


　　　　全ては、仲間の為にやってるんだと思う。


　　　　　自分が楽しむ為にやってるつもりでも


　　　　無意識に仲間の為にやってるんだと思う。



　無意識にだから、気づかないけど、どれもこれも仲間の為。


ほら、例えば人間が、SEXの為に、子孫を残すために、生きてるように。。


　　　だから、他のゲームにはない面白さが、いくつもある。


　　この数ヶ月そんな手の震えるようなゲームに出会ってません。


　　
　　　　　　　　どうか、再びTCを！！

　
　　　　　PS、某こもさん一応名前ふせときました。



　　　AM9：43　　　　綾心記



　



　　　　



　　　

　　
　　　　おい　　ころころよ！



　　　　GWさぁ　野球いこまい



　　　　AM11：25　　綾心記

　　　　　　　
　　　　　　デスノート映画化。



　　　　　　夜神月に藤原竜也。



　　　　　どうだろうな。。。微妙だな。。


　　　　
　　この人にやってほしいっていうのは、ないけど。。



　　　　　やっぱ藤原竜也が適役なんかな。。。。



　　　　　　珍しく日本の映画見たいねぇー



　　　　　原作おもしろいもんね。。。。



　　　　でも映像化にするのは。。。


　　　
　　　　　　　見たいな。。。


　　　ところで今週号はすごかったね。。


　　　　http://pdl.warnerbros.com/wbol/jp/deathnote/


　　　　↑デスノートの映画公式HP



　　　　AM11：21　　　　綾心記



　

　　　　ネクソン客ほしがってるね。。。


　　　
　　　TC復活させるまで、絶対ログインしない。



　　　PM10：29　　　綾心記

　　　　雪の血漿さんが色々書いてくれてますね。

　
　　　　　ニヤニヤして読まさせていただきました。

　　　　　　　　何故か俺がうれしいです。

　　雪の血漿さんが名をあげた方々と一緒にやってたんだぜ感。

　
　　　　　　　　　この誇らしい感。

　　　　こんな思いからついつい反応しました。


　　　　ということで俺からも紫の印象深い人を。


　　　
　　　　デヴィ婦人

　　砲台の名手。　レジ内でも「デヴィいる」なんて情報が飛ぶ。
　　　　　　　　デヴィバリでPLされてた。
　　　PL解除デヴィさん狙いでROC3機トール8機投入。
　　　　　　トール射程圏内にデヴィバリ確認後
　　　　　トップスピードでトール全部転送。そして砲撃。
　　　　　　　　　　もういない。。。
　　　　　　そして、どこぞで大活躍してる。。
　　　　　　　　そんなことが、何回も。。
　　　　　　自分の天敵ユニットに対しての対応がすごい。
　　　　そのあと1onしてリプくれるようにお願いしたけど
　　　　　　　もらえんかったんだっけかな。。
　　　それをきっかけにちょくちょく1onするようになった。
　　　　　　　　オフ誘ったけど、無理だと。。。
　　　　　　　　　　会いたかったなぁー

　　　　　まつすけ

　　　　まつすけさんだったかまさつねさんだったか。。
　　　　　GTAの使い手。PLされるとほんと嫌だ。
　　　俺がGTA使うきっかけになった人。挫折したけど。。
　　　　　コソーっとPLしにくる。。。嫌だったなぁー

　　　　くまお

　　　　　　　　　　開幕EQがいやだ。
　　　　　　　　　大打撃を食らう。
　　　　ピンチの時、「そこにいるお前が悪い」みたいな
　　　　味方巻き込むEQは、敵ながら感心する。




　　　　　　　　TCやりたくなってキター！！！





　　　　　　　　AM9：15　　　綾心記